といってもどこまで伝えたか憶えてないくらい色々ありましてw
箱根峠ではほんと一瞬「これまでか。。。」的なムードが漂い始めようとすると。。。
そこは関西人!その事実をも払拭するかのようにくだらないトークを展開しつつ。も。。
峠の雪道という条件に対し
aianは「大丈夫、俺は山におったから。。。」という
なんやようわからん具体的で無くぼんやりとしながらも輪郭はクッキリした自信が
余計助手席への不安をかきたてるwww
まぁ中学時代その妙な自信によって様々な経験を共にしてきた人間としての感想ですが。。。
箱根神社の鳥居がまた大きくて。。。
とか言いながら軽く道に不安のあるわしらじゃぁ〜
立ち止まって写真を撮ろうなんてそんな余裕は無かったがぜよ〜〜〜〜
その後は少し仮眠を試みるがカーブの連続に寝袋ごと左右に滑り。。。
着いた頃には気絶してたようでした。。。
初めて車酔いを軽く体感。。。
とまぁ〜、また途中ですが、私にも少し作業があるため
Part3に続くがぜよ〜〜〜〜〜w
0 件のコメント:
コメントを投稿