5.17.2011

五月病とディスコミュニケーション

Chan_Zです。

GW前に母が脳出血で仕事中に倒れ、緊急入院。
倒れたところがたまたま総合病院で、 連休前で脳外科の先生も在院してたという
不幸中の幸いも重なり、辛うじて一命は取り留める事ができました。

「脳出血で倒れた」と聞いた瞬間、思い出されたのは
今年2月に同じ症状で無くなった祖母でした、留守中で発見が遅れ、
搬送された時には手の施しようがない状態で、そのまま亡くなりました。

 母の場合も同じ「高血圧性の脳出血」と診断、部位も左で全く祖母と同じ。
脳が出血した場合、
・右脳からの出血→左半身に障害
・左脳からの出血→右半身に障害
と一般に言われます。

母は左でしたので、右半身麻痺+失語という症状。
手術をしない保存的治療で経過を見ることに…。

ただこっからが大変でした。
家事すべてを 取り仕切ってましたので、どこに何があるか全く分かりません。
聞いても答えられないし(多分字も読めなくなってる)。
どこも一緒かもしれませんけど…こういう時オトンは全く役に立ちません。
しまいに逆ギレしだす始末…ほんとダメだな男って。
 
支払い、引き落とし、どっからか届く請求書なんやらかんやら…、
暗証番号も分からないので、引き出すことすら出来ない、
次々に明るみになる使途不明金etc…


また代理の手続きで書類を何枚も書かされたり、
入院中に60歳を迎えたので年金の手続きをしたり、
兄妹で役所や銀行に行ったり来たり。

一時に比べてだいぶ平静を取り戻しつつありますが、
転院手続き、医師、ソーシャルワーカーとの面談、お見舞いのお礼など、
本人が喋れないので、全てを代理でやらなければいけない日々はしばらく続きそう。
妹は倒れた日から家に全く帰れてない、この状況をなんとかしてあげたいけれど…。


倒れてから分かる…このバタバタ。
50歳超えたら「もしもの時役立つノート」を書くことを義務化すべき。
嫁は買って早速実家の親に送っております。



最期に脳出血は、定期健診やCTでも事前の発見は非常に難しいです。
何が何でも血圧だけでもしっかり管理しましょう。

日曜より、
九州日帰(田舎に経過報告)→実家→会社→実家→PAで寝る→ブログ→出勤。
なかなかどうして人生はハード。

みなさんもくれぐれも健康にはお気をつけて!!

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