1.24.2012

iphone4 前面パネル交換 【復活編】

Chan_Zです。

年末に失敗して放置したまま、年を越してしまった我がiPhone4…。
再度購入したパーツもとっくに届いてたんですが
ようやく重い腰を上げて修理することに。

その間にデジタイザパネルの値段も4,000円台→2,000円後半と
ぐっとお得なプライスに。

Androidまわりの同パーツが10,000円近くしてるのをみると、
いかにiPhone4のハードがいかに著しく普及しいるか分かる気がします。


なんか怪しい説明書つき
同じとこに頼んだのに、全く別の場所から発送してくるという、
なんか怪しい。でも部品の質はなんか前よりマシな気がする。

サクっと分解

もう寝てても分解できそうですが、過信は禁物。
にしても、見事なまでのユニット化だなぁと毎度感心します。
サクサクと分解をすすめて。問題のデジタイザユニット部に。

前回はここで辛酸を舐めさせられたなー

慎重に…挟まずに…無理せずに…。
特にここはカメラ、近接センサー、輝度センサー等が集中してるのでなかなかスリリングです。
といっても絶縁テープとかめんどいので貼らない。

というわけで後は戻すのみ。
復活! タッチパネルもOK!

あとは音が出るか、マイクは聞くか、などなど。
チェックして、だいたいおかしいところはなし、コンプリート!

ラスボスで負けて放置してたけど、次やったらあっさり勝てた…
みたいなこの肩すかし感。
んーバックパネルもついでに換えたらよかったかな…。


メタルとか

スケルトン。
オールドMac風(プラスチックにしたいけど)


なかでもMaterial6というメーカーのウッド製パネルは中でも、
頭ひとつ抜けた中々そそる出来。ちょい高くて$80〜
Shippingしたら今なら1万位でしょうかね…。

ローズウッド渋い!

真に渋いiphoneアレンジはなんだろーかな。
と横道に逸れていると。


ゴリゴリに使い込まれた2G先生発見!

かってジョブズは
「iPhoneにケースなんて邪道の極み、キズキズになってくがいいんじゃねぇか。」
って怒ってたような気がしますが…。

これ見るとなんか納得。
という訳で今日から漢のノーケースで行こうと思います!

壊れてもまた直す!

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