僕のオススメ映画なんですけど、
第二次大戦初期に体験した人の話なんですけど....
この主人公が演じる...「ウワディスワフ..シュピルマン」,,,
この人の体験した話です
ユダヤ系ポーランド人のピアニストでポーランドのワルシャワで音楽活動を続けていました。
1939年ドイツがポーランドに侵攻してきちゃいました....
この日から、ユダヤ人への虐殺行為が行われていくんだよねー
シュピルマンは、家族のために.ユダヤ人だけしか入れない店で、自慢のピアノ演奏を披露して収入をえていたんですけど...
そんなある日、ドイツ人による、ユダヤ人の収容施設への移送が決まちゃったんです、
シュピルマン最大のピンチ
家族と共に施設いきの列車に乗り込もうとすると................
ここにヒーローあらわる!
『おめえは、乗っちゃいけねだ..」みたいな感じで、間一髪の所を助けられました。
その後は、レジスタンスの人たちに助けられながら生活してるんだけど..
問題が発生..........
食料がないみたいな、そんな生活が続き彼は........
こんなんなちゃった
そんな彼が、最後にたどり着いた場所は、
廃墟と化した町.......
そこで、運命的な出会いが....
これが、彼の運命を大きく変えた瞬間といってもいいのかな?いいでしょう。
その後は、戦争も終わり、ピアニストとしての活動を再開していったみたいです。
シュピルマンは、2000年に脳の病気で亡くなったらしいんですけど、かれは、2000回以上の演奏活動を行ったり、映画音楽、ポピュラー音楽を作曲して.
その名を残したらしいっす
この映画を見てて、日本が平和で良かったなってほんとうに思っちゃいました。
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