GoldenWeekは、多少出掛けたものの
ほとんど、家にいたので、それを利用し少し車に手を入れました。
基本、車にはそんなに興味がないものの
手を入れるきっかけになったのは、先日起こしてしまった事故にあります。
かなりに重傷を負ったベリーサ、
修理費は全額保険で出たものの、結構な金額が保険で出るってことに
乗り換えも検討しましたが、やはり愛着のある車なんで、
修理で対応。
約2週間後、戻って来たベリーサは、
助手席側の側面全体が新車となって帰ってきましたw
運転席側はボロいんですけどね.....w
「新鮮や!この感覚!」
「新しい車買ったみたいや!半分だけやけど!」
高揚してしまいました。
急に、車のパーツが欲しくなったんです......
90,000km 走ってきたけど、あと100,000kmオーバーを共に歩む決意をしたので......
で、色々考えたんですがやっぱり外装よりかは、
内装を快適に!
行きと帰り、1日の約2時間を車内で過ごすわけです。
やっぱ、音楽の改善ってことで、スピーカーを見直すことにしました。
プレミアムコンパクトくくり 通勤用&ケリー常用の愛車ベリーサです。 |
とりあえず、インパネやらなんやらを外してみます。
スピーカー、Face Off! |
オーディオパネル Face Off! |
う〜ん、純正スピーカー、なんともショボいな〜
ディーラーいわく「全然ちゃいますよ!」という、
ハイ・グレード オーディオオプションやったのに........w
ショボい純正です。 |
一応、今後のことも考え、 カンタンにツィーターが外れるかチェック。 |
で、高いのから、安いのまで悩みに悩んだ結果、
「最悪、音悪かったらリアにまわそー」って考えで納得し
買いました、かつては、Alpine / Luxmanで名を馳せた
アルパインのスピーカーSTL-16C。
なんと某カー用品チェーン店 店頭での購入額 4,980円です。
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オーディオ機器として、Luxmanが個人的に好きなので、
Luxmanとコラボレーション時代を築いていたAlpineには
いい印象があるので、メーカーは初めからここしか考えてませんでした。
以前、別の車でJBLを付けたとき、大変残念な結果になったことも教訓に。
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家庭用オーディオの場合、スピーカーだけで30万円以上くらいはださんと
まともな音はせ〜へんやろ〜って思ってるんですが、
車のスピーカーの場合は、ちょっとでも非常に高く感じる。何でやろ?
安く買えたので、ついでに少しでもいい音になるようにと
スピーカーの制震材となる「バッフルボード」も同時購入!
さ、いざ取付です。
バッフルとSTL-16Cと説明書...... |
なるほどなー、こんな風に分岐させるんやー |
このパーツ、左に挟んで、右に挟んでってだけで、 スピーカーケーブルを分岐できます。 |
---------------------中略------------------------------------------
さ、つきました。 やっぱ純正とは全然見栄えが違いますねー |
...................
............................って、この写真何かおかしいんです。
........................................................
.....................そう、インナーバッフルが付いてないやん!........
なんと僕の車には
インナーバッフルを付けた状態で、STL-16Cという
このアルパインの中の一番安いスピーカーを
取り付けることは「できない」と、何べん見直しても
適合表に書いてます。あんなに何回も店頭でチェックしたのにwww
ほとんど、今回のスピーカー購入額と 差がないんで、何としても取り付けたい! |
結局、
で、何かと悩みに悩んだ結果、
「うん、今は仮付けってことでSTL-16Cはリアにまわそう.......、
前には[インナーバッフルの取り付けれる]、
もうちょい、上のランクのスピーカーを付けようっ!」って考えで納得し
追加で買いました、アルパインのスピーカーDDL-RT16S。
なんと少々論点がズレ、インナーバッフルありきでの購入です。
今度は、ツィーターとウーファーの セパレートモデルにしました。 |
ほんまは、
DDL-RT16S with KTX-Y161B インナーバッフル(フロント)
STL-16C(リア)
が、今やりたいなかでは1つの理想だったんで
結果オーライッ!です。
しかし、届いたDDL-RT16S、質感&ビジュアル、
ビッシビシにかっこいいです。www
さ〜、次の休みが晴れやったら、朝から取付がんばるぞ〜
結局、1台分でこういうセットになりました。 |
aian
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