我が家はiTunesサーバーに溜め入っているアニメや映画を、
Apple TVで再生させて見ることが当たり前なので、
DVDなどからiTunesに登録するため、サポートしている動画形式
.mp4、.m4vに変換エンコードすることが大変おおいんです。
なので、通常はずっとHandBrakeを使ってエンコードしていましたが、
動画のエンコードは異常に時間がかかって大変なため、
何かいいエンコーダーは無いかと、いろいろ探していました。
そこで、一番先に試してみたのが、Adapterというソフト。
フリーでエンコードも非常に速いところはいいんですが、
なんせ、エンコード後の画像劣化が見れたものではありません。
iSquintもちょっと目的が違うし、う〜ん......
で、ネットで探して、見つけて、導入したのがコレ、
elgato
turbo.264 HD
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けっこう、かっこよくて、たのもしい |
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海外から購入なので、安かった。 |
ハードウェアエンコードってとこに惹かれ、
各レビューもいいことが書かれていたので、
導入に踏み切りました。
結果は.............
惨敗。
速いんですが、やっぱり速さは画質を犠牲にします。
個人差もあるんでしょうが、HandBrakeに比べるとだいぶとキタナイ。
ネットで検索したときに、実際どんな画像になるかは
見つけることはできなかったので、これを検討してる人のために、
HandBrakeとの画質差を、静止画ですが載せておきます。
この辺は個人差がでかいので。
え〜、購入して、失敗というキビシさを、
歴史大作「レッドクリフ -赤壁の戦い-」
琴を弾くだけで、語りあえるという名シーンw
周瑜と諸葛で表現したいと思いますんで、
参考にしてください。
これのために、エンコードしました。
エンコードに使ったマシンは、
Macmini Mid2010
Core 2 duo 2.4Ghz
メモリー8GB
です。
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設定画面。 |
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字幕・音声も選べて、HandBrakeと大差はないと思います。 |
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36分くらいの.vobファイルをエンコード。 最終1GBくらいのファイルになる設定で 約10分と出ます。 実際は、10分かかりませんでした。 |
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こちらは、HandBrake。 できあがりのファイルサイズが同じ条件になるよう設定。 kbpsでいうと、3500kbpsくらいなんで、 結構いい画質の設定です。 |
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同じく36分程度の.vobをエンコード。 約44分と出ます。 実際それくらいかかりました。 |
やはり、約4倍高速です。
速いのは速いんですが。。。。。。。。
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HandBrake |
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turbo.264 |
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HandBrake |
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turbo.264 |
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HandBrake |
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turbo.264 |
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HandBrake |
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turbo.264 |
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HandBrake |
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turbo.264 |
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HandBrake |
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turbo.264 |
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HandBrake |
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turbo.264 字幕もひどくないですか? |
やっぱり静止画では、差がわからなさそうですね〜。。。
黒の色とかに差も出てるんやけどな〜。。。。。
なんせ、全体的にブロックノイズが多く、少しボケた印象。
DVDを3GB程度のファイルサイズのm4vに変換すると、
HandBrakeは、劣化がそんなにわかりませんが、
turbo.264はブロックノイズがすごくて、僕にはちょっとキビシイ。
結局、HandBrakeを今でも使ってます。
turbo.264の利用は、
・めちゃくちゃ急いでエンコードしたい時
・ベクトルで書かれたようなアニメ(名探偵コナンのような)には使える。
とこんなカンジじゃないでしょうか。
それと、先日、Core i5 2.3Ghz搭載Macminiで試したら
HandBrakeでも、Core2duo 2.4Ghz搭載機より倍以上速かったので、
エンコードにはやっぱり、
単純に最新CPU搭載機をおすすめします。
そんなこんなで、
有償と無償で、無償の方が[画質的に]勝つという
圧倒的劣勢をはねかえす姿が、
まるで、レッド[赤]クリフに思えた次第です。
aian
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